百工房アートスペース(岡山市の絵画教室)

絵と空間

片付け、めんどくさいからやらない、放っておく。そんな方いますか?私もそうです。
だから我慢できなくなってから、一気にやっつける。まさに「ビフォーアフター」です。
今回インテリアの植物を移動したのですが、掃除が終わって後で、葉っぱが一枚残っていました。
それがとても美しく、デッサンしたくなるように見えたのです。片付ける前は、ごみだったのに。

絵には、額がついていることが多いですね。額次第で、絵の印象はガラッと変わってしまうものです。
更に、額や絵の側面は厚みがあります。壁に飾った場合、どうしても立体物として空間が出ます。
更には、どう歩きどう視点を巡らすかという導線、隣の作品との関係など、多くの影響があります。
つまり、絵は絵だけで成り立つことが出来ない、絵と周りを含めたデリケートな関係を考えることも、
絵の中身を考えると同様大切です。