百工房アートスペース(岡山市の絵画教室)

人物デッサンゼミ

「油性ペンで描く」というのをやってみました。
いつもは鉛筆で、色や影の塗りを主体に描くように指導しているのですが、油性ペンだと中間色が出せません。
線主体の表現になります。

そして、鉛筆との最大の違いは「消せない」という事です。イッパツで正確な線を引かねばなりません。
・・・という不自由な状況を作ったら、いつもよりモデルをじっくり見る事ができるのです。

今までは見てるつもりになって、適当に手だけ動かしていたんですね。実はじっくり見てなかったのです。
デッサンで一番大切なのは「見ること」。当たり前ですが、実感するのは難しいものです。