百工房アートスペース(岡山市の絵画教室)

キュービック自画像?

キュビズム


この絵のもとになっているのは、ピカソのキュビズム絵画です。その絵のもとになっているのは、ベラスケスの宮廷の人々を描いた絵画です。スペイン旅行で実物を見た感激がこの絵の動悸になっているそうですが、このように「焼き直し」が繰り返されることはとても現代的です。

最初は元絵を参考に始めましたが、模写ではなく創作に自然になっていきました。自分なりに新たな発想を盛り込むのは、自由であるが故に悩みどころではあります。でもシュールレアリスムなど他の美術運動は、どうも組み合わせが難しい。揚げるか?刺身か?ぐらい料理法の方向が違うからです。最終的にキュビズムはキュビズムでと落ち着いたところで、興味深いのは作者の顔にどことなく似てくるところですね~。