自分アンディO 自分アンディP 自分アンディM7月18日土曜日アートゼミを行いました。
作家は「アンディ・ウォーホル」です。

参考資料、美術手帳1974年12月号、同じく2014年3月号、
「イメージの蓮歌詩―見えたアンディ・ウォーホル、米倉 守」のテキスト等を参考に「しゃべり場」。
当時の豊かなアメリカ、大量生産消費、マスカルチャーの中で、個人さえ埋没していく感覚、追体験しました。

その後、作品を「まねぶ場」。
参加者それぞれの顔写真を元に、ポップでキッチュな自画像制作。
やはりウォーホルの色彩感覚、鮮やかな筆使いはさすがだと感じました。