理由を申し上げます。

●カリキュラムについて
→短い期間に、合格レベルまで上げていくには、カリキュラム制作は重要です。画像資料や、入試の内容から、大学が要求していることを判断し、的確にスケジュールに織り込んでいくことは、経験に基づいた技術が必要です。

●密度ある添削について
→添削の密度を上げ、やり取りの量は格段に多くなっています。受験では、感性に任せず、各要素を分析する複雑な質疑応答を行います。そのため、かなり長文のやり取りを行うこともあります。

●密度あるコミュニケーションについて
→文章だけではなく、対面で、質疑応答を行うサービスが含まれています。文章や画像だけでは、受講者の方が理解出来ない場合があります。それを補うために、対面サービスを取り入れました。また、模試や、それに対する回答のやり取りが、試験当日まで続くことになります。

その労力の分は、受験コースに加算させていただいております。