備前焼 2014年12月17日 100kobo 渋い作品ですね。備前焼、リアルですね。写真で伝われないのが残念ですが、色の重なり、絵肌の複雑さあります。 油絵の面白さは、物質感、絵肌(マチエール)を表現できるところが大きい。もちろん水彩に比べて、扱いは難しい。画材として高価でもある。でも重厚で、品がある「かっこいい漢(おとこ)」のような画材です。皆さんデッサンばかりやっていないで、油絵描きましょう! 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) 関連