通信制で肝となるのは、少ない情報から受講者の方の状態を判断し、長期で流れを作っていくこと、臨機応変に流れを修正することです。
これは、マニュアル化が難しいことですので、他の講師に任せることは今のところしておりません。
そもそも受験というものは、マニュアルが通用するとも、大人数に対応できるものとも思っていないのです。
そのため、主催講師が責任を持てる人数を、定めさせていただきました。